指原莉乃さん33歳に秋元康氏がAKBの作詞をオファー!? 秋元氏は「指原大先生」呼ばわりでサッシーの才能を大絶賛!

a girl dreaming to bea star by Unsplash セレブリティ(有名人)ニュース

タレントの指原莉乃さん(33歳)が日本レコード大賞の作詞賞に輝きました。
元々初代AKB48のアイドルとしてデビューし、
卒業後はバラエティ番組の出演や
自らアイドルのプロデュースを手がけるなど、
活躍の場を広げてきた指原さんですが、
今回は作詞家として脚光を浴びています。
そんな指原さんに、師匠の秋元康さんが彼女の古巣である
AKB48の楽曲の作詞をオファーしました。
指原莉乃さん作詞のAKB48の新曲も楽しみですが、
これからの指原さんのクリエイティブシーンでの活躍が楽しみです。

指原莉乃作詞の=LOVE「とくべチュ、して」がレコード大賞作詞賞に決定!

12月8日、東京・秋葉原のAKB48劇場でAKBの20周年特別公演を開催されました。
その開演前のインタビューで、プロデューサーの秋元康氏とOGの指原莉乃さんが驚きのニュースを発表しました。 
「指原先生はレコード大賞の作詞賞もとりましたし…」とサッシーがプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の「とくべチュ、して」が今年のレコード大賞作詞賞に決まったことを明かしたのです。さらにその後、サッシーを「指原大先生」呼ばわりでその才能を褒めちぎり、AKB48の新曲の作詞をオファーしたそうです。
「=LOVE(イコールラブ)」は、指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ。そのネーミングも指原さんによるもので「アイドルという職業を愛し、ファンに愛される存在であれ」と、アイドルと自分自身を愛することがイコールであるよう目指す指原さんの熱い思いが込められているそうです。

レコード大賞作詞賞を受賞した指原莉乃さんの詞ってどんなの?

では指原大先生作詞の「とくべチュ、して」の詞とはどのような詞でしょう。以下詳しく見ていきましょう。

「とくべチュ、して」

作詞:指原莉乃 作曲:浦島健太・菊池博人 編曲:菊池博人 振付:SACO MAKITA  監督:新宮亮平

「とくべチュ、して?」

Oh baby「I love you」じゃ足りない
一番大事がいい
君が作るオリジナルの特別、チューして
眩しくって目が覚めて愛おしく思ってよ
眠り姫のように優しく口付けて

ゴミめいたこの世界、ピュアがかる君がいる
全てに触れずに二人だけでいよう
私のこと独占して
君のだけのモノになってもいい
なんでもある日の「なんでもない」気づいてね

Oh baby「I love you」じゃ足りない
君の「特別」にして
ねぇ もっとGive me a kiss
もう私は君でいっぱいよ
ほどけないリボン結び
小指キュって縛って
そうよ 一生一緒がいいもん
とくべチュが欲しい

二人きり週末は奏でてよハーモニー
流れ星見たら 私を想ってほしい
甘々な君なのに
広い街 吸い込まれ
戦う姿に大きなはなまるだね


好きなところ、優しいとこ。
嫌いなとこも、優しいとこ。
誰にもあげない
私だけ独り占め!

う〜 だって今までの人と同じはいらないんです
ねぇ もっとGive me more love
私のために生きてほしいんです
だからウサギと私は寂しくさせないで
そんなんじゃ束縛じゃないわ
苦しいのが好き

ショートケーキ 
イチゴみたいに座ってもいい?
赤く甘い恋だもん
誰かにあげた「大好き」も返してもらって
全部私にちょーだい、もっと!
君は神様が作る奇跡のようなヒト
拗ねた顔も その寝顔も守ってあげるね

Oh baby「I love you」じゃ足りない
君の「特別」にして
ねぇ もっとGive me a kiss
もう私は君でいっぱいよ
ほどけないリボン結び
小指キュって縛って
ねえbaby 最初で最後の
とくべチュにしてね

いかに魅せるかを計算しつくされた、プロデューサー思考の指原莉乃の作詞力。

秋元氏は「指原の作詞力は相当ですよ。(他の)アイドルも書いたりしますけど、指原はここで引き続きがあるなとか、ここがキャッチーだなとか、ここで一緒に歌えるな、合いの手入れられるなとか全部が考えられた作詞になっている。作詞力がすごくある」と大絶賛です。
つまり指原さんはプロデューサーとして作品全体を俯瞰して見る才に秀でているため、楽曲全体をビジュアル面からもどのように魅せるか、誰にどのフレーズをソロで歌わせ、どのパートを一緒に歌わせ、どんな衣装で、どんな振り付けで魅力をアピールするか、その全てを総合的にイメージしながら作詞ができているということでしょう。
またご存知の通り、指原莉乃さんは初代AKB48のアイドル出身です。それだけにパフォーマンスする側の歌いやすさや演じやすさ、心理状態もよく理解しています。
プロデューサーとしての視点、演者であるアイドルとしての視点、その複合的な視点を持っていることが、作詞家としての指原さんの強みでもあるでしょう。

指原莉乃さんはコピーライターとしての才能もあり?

さらにタイトルの「とくべチュ」という、「特別」とキスの「チュ」をかけた造語のテクニックにも注目です。
これはコピーライターが企業の商品のネーミングを考える時によく使うテクニックです。
作詞の中にも「ゴミめいたこの世界」や「ピュアがかる君」など、サッシーらしいオリジナリティあふれる比喩力と造語力が光ります。
あわよくば「とくべチュ」というキーフレーズが流行語にり、サビの振付がTicTokなどSNSでバズるようにと意識的に仕掛けられているのです。
また「ウサギと私は寂しくさせないで」という言い回しも、「え?なんでウサギ?」「あ、そうか。寂しいと死んじゃうからか」とウサギとアイドルの可愛さを重ね合わせながらイメージする聞き手の心の動きを計算し尽くした設計になっています。
さらに「誰かにあげた「大好き」も返してもらって全部私にちょーだい」という一見わがままを通り越してエゴイスティックでタブーな表現をあえて使うセンスも然りです。
「=LOVE(イコールラブ)」のネーミングと言い、この造語力、発想力と語彙の豊かと言い、指原莉乃さんはコピーライターとしての才にも恵まれていると言えるでしょう。

AKB48の作詞家デビュー。いずれ指原莉乃が秋元康を超える日も?

さらに秋元氏は「AKB48は女優とか歌手とかMCになりたいって夢を持っている人が集まってきている中で、メンバーから作詞家とか作曲家とかになったら最高だなと思っていた。その中で指原大先生が一番に作詞賞をとってくれたので、ぜひAKB48の曲を書いていただきたい」と直々にサプライズオファーをしたそうです。
指原さんは「え、え、え、いいんですか?」と驚き恐縮しながらも、ちゃっかり「秋元先生に勝てるように頑張ります」と笑顔で応じていたそうです。この辺りが可愛がられ上手な指原さんならではのキャラですね。

セルフプロデュース力の高い指原莉乃的生き方は大人女子のお手本。

筆者もライターとしてタレントさんや有名人のインタビューをしてきましたが、タレントさんは地頭が良く、多才な人が多いのが実感です。
そういった多感な人が芸能界という世界に入り刺激的な経験、刺激的なキーマンとの出会いにインスパイアされながら、また自身の新たな才能を開花させていくのでしょう。
これまでAKB48出身者の中でも、実業家になった川島希さんや内田眞由美さん、ファッションプロデューサーの小嶋陽奈さんなど、タレント活動以外の世界でも才能を開花させた元アイドルが多数います。またAKB以外でも、実業家の若槻千夏さん、プロデューサーの松本潤さん、アーティストの大野智さんなど、タレント活動以外に能力を発揮している芸能人は数多くいます。
しかし、これは何も芸能界に限ったことではありません。
33歳という「大人女子世代」になった指原莉乃さん。これからも経験と出会いで自身の新しい才能をどんどん開発・発揮していくセルフプロデュース力の高い生き方で、これからの大人女子のお手本になってほしいものです。

まとめ

タレントの指原莉乃さんが作詞した=LOVE(イコールラブ)の「とくべチュ、して」が日本レコード大賞の作詞賞に輝きました。初代AKB48でアイドルデビューし、卒業後はバラエティ番組やアイドルプロデュースなど活躍の場を広げてきた指原さんが、今回は作詞家として脚光を浴びています。そんな指原さんに師匠の秋元康さんがAKB48の楽曲の作詞をオファー。これまでも多彩な才能を発揮してきた指原さんですが、これからは作詞だけでなく、自ら才能を開花させていくセルフプロデュース力高い生き方で、ますます活躍してくれそうです。

12月30日(火)のレコード大賞の発表もぜひ楽しみにみたいものです。
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