日本初の女性首相となった高市早苗氏。
その一挙一動に日本中が、世界が注目しています。
特に女性や若者中心にSNSやマスコミで話題となったのが
高市氏と“おそろい”のグッズを購入する通称“サナ活”ブーム。
その代名詞と言えるのが、官邸に入る時にいつも持っている
黒革のトートバッグ、通称「サナエバッグ」です。
今回はこのバッグの中身に隠された黒革のスキャンダルを暴露します。
また、これから「サナエバッグ」が欲しい人、
皇室御用達ブランドが欲しい人のために
お値打ちブランド買いの傾向と対策をお伝えします。
日本製にこだわる高市早苗氏愛用の「サナエバッグ」は濱野皮革工藝、創業145年の皇室御用達ブランド?
高市早苗氏愛用の「サナエバッグ」は、創業145年と言われる長野県の老舗バッグメーカー「濱野皮革工藝」製の「グレース ディライトトート」です。
その特長は、一点一点を職人が手作りし、牛革100%のオールレザーながら、700gと超軽量で持ち運びしやすいことです。
またA4資料やノートパソコンもすっぽり入って収納力抜群です。
こうした機能性に加え、シュッと知性的でシンプルでストイックなデザイン、革の良さを生かしたエレガントなフォルムと上質感で、ビジネスシーンで活用するキャリア女性に人気が高いと言われます。
お値段も136,400円(税込)と、数十万円、100万円超えのエルメスやシャネル、ルイヴィトン、ロエベなどのヨーロッパのハイブランドと比べれば、何分の一かのお手頃感。働く女性がちょっとがんばれば手の出る価格、いわば手の届く身近なハイブランドと言えるでしょう。
「サナエバッグ」は注文殺到で今や10ヶ月待ち!?製造が追いつかない「サナエ売れ」状態。
今回の“サナ活”ブームの反響はどうだったのでしょう…。
メーカーによれば、現在、通常の約80倍の売れゆきで1日で1カ月分が完売する状況。職人の手作業に加え、ターナーによる一等級の革の確保など、クオリティを落とさないよう製造を心がけると1日に作る本数が限られるので、現在では製造が追いつかず、出荷が2026年8月末以降の10ヶ月待ちと言われています。(2025年11月現在)
これから注文される方はさらに待ち期間が伸びる可能性もありますので、それなりの覚悟でご注文ください。まさに、これぞ「サナエ売れ」です。
老舗ブランドならではのお家騒動勃発!? 「サナエバック」はエセブランド説の危機!
ところでこの「濱野皮革工藝」。創業145年の老舗で皇室御用達ブランドと紹介しましたが、実はちょっと訳ありのスキャンダルがありました。
「濱野皮革工藝」はもともとは明治時代に創始者である濱野傳吉氏から始まり、2代目の濱野初男氏、3代目の濱野敬之氏、そして現代の4代目の濱野有氏と受け継がれてきたわけです。
特に
しかし、2009年になんと濱野家以外の人物の手に資本が移ったそうです。
ところが経営者側のモノづくりの考え方が、4代目や作り手たちの想いと相反するものであったそうです。
そこで4代目の濱野有氏は、濱野本家が創業以来貫いてきた「使う人の身になって、いい物をつくる。そのためには絶対妥協しない」と言う「わがままなバッグづくり」の精神を伝えるブランドとして、2013年に別ブランド「傳濱野はんどばっぐ」を立ち上げたそうです。
よく聴く兄弟同士の暖簾分け問題ならお家騒動とですが、これはM&Aの買収乗っ取り騒動なのでしょうか?
その詳細は明らかにされていません。
「濱野皮革工藝」VS「傳濱野はんどばっぐ」 どっちが本物?どっちが格上?マウント合戦!
しかし、それでは今の「濱野皮革工藝」より、「傳濱野はんどばっぐ」の方が本来の皇室御用達ブランド「濱野皮革工藝」ブランドではないの…???
「サナエバッグ」の「濱野皮革工藝」はエセブランドなのかなどの疑問が沸き起こってきます。
ところが、ここからさらにどんでん返しのサプライズが起こりました。
なんと2025年11月、本家の濱野家が「濱野皮革工藝」の資本を買い戻すことになったそうなのです。これでお家騒動は一件落着か…。かもね、それなら、めでたしめでたしですが…。と言うのが2025年12月現在の状況です。
サナエバッグが欲しい人は「濱野皮革工藝」、皇室御用達ブランドが欲しい人は「傳濱野はんどばっぐ」。
今のところ今後の展開は「濱野皮革工藝」も「傳濱野はんどばっぐ」も、4代目濱野有氏の元でのプロダクツになると言うことになります。
どちらもオーセンティックなテイストですが、
🟠りシンプルでストイックな大人用が「濱野皮革工藝」、
🟠モダンで若々しいラインナップが「傳濱野はんどばっぐ」と言った感じでしょうか。
「濱野皮革工藝」ブランドの今後の方向性は検討中とのことですので、ブランドのマーケティング的なセグメント化(ターゲットの棲み分け)も進んでいくことでしょう。
とりあえず現時点では、
🔴サナエバッグが欲しい人は「濱野皮革工藝」、
🔴御用達ブランドが欲しい人は「傳濱野はんどばっぐ」で
両ブランドをチェックしてみてはいかがでしょうか。
「濱野皮革工藝」
「傳濱野はんどばっぐ」
まとめ
「サナエバッグ」で一躍有名になった「濱野皮革工藝」の「グレース ディライトトート」は今や注文殺到で10ヶ月待ちの「サナエ売れ」状態になっています。
「濱野皮革工藝」は、明治時代より145年、4代続いた老舗で皇室御用達ブランドですが、実は2009年より濱野家以外の人物によって運営されていました。
2013年、4代目は濱野家のモノづくりの精神を受け継ぐ別ブランドを立ち上げました。
そして2025年11月、「濱野皮革工藝」は再び濱野家によって買い戻され、両ブランドとも4代目濱野有氏の元でブランドづくり、モノづくりを進めていくこととなりました。
これからも日本の大人女子が愛用できる日本製の上質ブランドバッグとして、使う人に寄り添った上質なモノづくりを続けていってほしいものですね。
そして、日本初の女性首相が持つに相応しいバッグ、皇室御用達バッグとして、モノづくり日本の名に恥じぬよう、私たち国民が誇る上質バッグとして世界トップブランドに育ってほしいものです。


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